この記事では、USBメモリーなどのフラッシュメモリをコンピューターの一時的なデータ保存場所にして少ないメインメモリーでも速くなる方法について述べさせていただきます。
今回の記事でやろうとしていること
メインメモリーとはパソコンの中に内蔵されているメモリーのことです。メインメモリーが十分にある場合は今回の作業では速くはなりません。なぜならば、もうすでにメモリーの面では最速になっているからです。
私のパソコンは、メインメモリーが256Mb+128MBの合計384MBしかありません。そのためインターネットゲームやiTune(アイチューン)などの音楽プレーヤーを起動してしまうと極端に遅くなります。
この遅くなる原因は、メインメモリーに入りきらないデータがあふれ出し、ハードディスクへ一時的に書き込まれるからです。ハードディスクは動作が遅いので読み書きに時間がかかります。そのためパソコン全体のスピードが遅くなります。
今回やろうとしているのは、メインメモリーからあふれ出したデータをハードディスクではなく、USBメモリーなどのフラッシュメモリーに書き込むように設定しようということです。フラッシュメモリーはハードディスクよりも早いので読み書きの時間が短縮でき、結果的にパソコン全体の速度が上がります。
今回の作業の注意点
作業そのものに危険なことはありませんが一つだけ注意点があります。それは、フラッシュメモリの抜き差しについてです。今回の作業をした後は、フラッシュメモリーはいきなり抜かないでください。必ず、「リムーバブルディスクをはずす」作業を行ってから抜いてください。この作業は画面右下の「通知領域」と呼ばれる所の「
ハードウェアの安全な取り外し」アイコン
から行います。
時に「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンが表示されていないことがあります。その場合はパソコンをシャットダウンしなければなりません。シャットダウンした後に抜いてください。以前私はアイコンが無かったのでそのまま抜いたら、次に差した時にフラッシュメモリのエラー警告が出てしまって修復に悪戦苦闘してしまいました。
「ハードウェアの安全な取り外し」作業をしないでいきなり抜くとフラッシュメモリーが次回から認識されなくなります。
フラッシュメモリの必要な容量
USBメモリなどのフラッシュメモリは大きいに越したことは無いのですが、メインメモリの2倍から3倍の大きさは必要なのだそうです。(依然知人に聞いたのですが、参照記事を忘れました。すみません)
私のケースではメインメモリーは計384MBですから2倍で768MB、3倍で1152MBということになります。だいたい1GBのメモリーがあれば十分なのですが、今回は2GBのUSBメモリを使いました。(ちなみに種類はBaffaloのTurboUSB 型番:RUF-C2GS-BK/U2です。)このメモリは高速対応といううたい文句ですが必ずしも高速対応で無ければならないということはありません。ごく普通のタイプで大丈夫とのことです。
作業の概要
今回の作業は3つに分かれています。
(1)フラッシュメモリの設定を変える
(2)パソコンのリムーバブル・ストレージを有効にする
(3)パソコンの仮想メモリの設定変更
作業開始
(1)フラッシュメモリの設定を変える
フラッシュメモリの設定をキャッシュ用に変えます。つまりパソコンのメインメモリの代わりに使用できるようにします。
まずは、USBメモリなどのフラッシュメモリーをパソコンに差し込んだ状態で「マイコンピューター」を開きます。
マイコンピューターを開くと、リムーバブルディスクのアイコンがありますのでそのアイコンの上でマウスを右クリックします。そして右クリックして出てきたメニューの「プロパティ」をクリックします。
そうしますと、「リムーバブルディスクのプロパティ」画面が出てきます。「全般」や「自動再生」などのタブが並んでいますが、その中の「ハードウェア」をクリックします。
画面にはハードディスクドライブやフラッシュメモリなどの名前がリストになっています。その中の今回差し込んだフラッシュメモリの名前の所をクリックして「プロパティ」ボタンを押してください。
「[ フラッシュメモリの名前 ] のプロパティ」という画面が出てきます。その画面の「ポリシー」タブをクリックします。
「ポリシー」タブをクリックしますと「書き込みキャッシュと安全な取り外し」という画面が出てきます。
○「クイック削除のために最適化する」という選択肢と、
○「パフォーマンスのため最適化する」という二つの選択肢があります。
下の「パフォーマンスのために最適化する」を選んで「OK」を押します。
これで1番目の作業は終了です。
(2)パソコンのリムーバブル・ストレージを有効にする
次は2番目のリムーバブル・ストレージを有効にする作業を行います。
「コントロールパネル」を開きます。
コントロールパネルは表示の方法が「カテゴリーの表示」と「クラシック表示」の2種類ありますがここではクラシック表示で説明いたします。表示を変更する所はコントロールパネル画面の左上の隅にございます。
クラシック表示ではアイコンがずらりと並んでいます。その中の「管理ツール」アイコン
をダブルクリックします。
ダブルクリックして管理ツール画面が表示されましたら、並んでいるアイコンの中の「サービス」アイコン
をダブルクリックします。
サービス画面が現れましたら、ずらりと並んだリストから「Rimovable Strage」というところを文字の上から右クリックしてメニューから「プロパティ」をクリックします。もしくはダブルクリックします。
そうしますと「(ローカルコンピューター)Removable Strageのプロパティ」という画面が開きます。並んだタブの「全般」画面をご覧ください。中ほどより下に「サービスの状態: 停止」というところがありますでしょうか。サービスの状態が「停止」になっておりますので、「開始」にします。「開始」ボタンを押してください。
サービスの状態が「開始」になりましたら「OK」をおして画面を閉じます。「サービス」の画面も閉じてください。「管理ツール」の画面は閉じずに「戻る」を押してコントロールパネルの画面に戻して置いてください。次の設定作業で使用します。
これで、2番目の作業も終了です。お疲れ様でした。さていよいよ最後の作業です。
(3)パソコンの仮想メモリの設定変更
最後にシステムキャッシュの設定を変更しますね。すぐに終わる作業なのでもう一息です。
先ほど開いておいた「コントロールパネル」のアイコンの中の「システム」
をダブルクリックしてください。「システムのプロパティ」の画面が出てきます。
出てきた画面にはタブが7つほどあります。その中の「詳細設定」タブを押します。
上から3つ項目が並んでいます。その中の一番上にあります「パフォーマンス」のところの「設定」ボタンを押します。
押しますと「パフォーマンスオプション」という画面が開きます。画面にはタブが3つありますが真ん中の「詳細設定」タブを押します。
「プロセッサのスケジュール」、「メモリ使用量」、そして「仮想メモリ」という3つの項目が出てきました。その中の一番下にあります「仮想メモリ」の欄にございます「変更」ボタンを押します。
「仮想メモリ」の画面が開きました。上の方に一覧表があります。「ドライブ[ボリュームラベル](D) ページングファイルのサイズ」とタイトルが書かれている欄です。その一覧には「C:」とか「E:」などアルファベットが記載されています。これらは仮想メモリ(キャッシュ)として認識されているドライブの一覧です。ここで設定することは、各ドライブの仮想メモリとして使うサイズです。
[C: ローカルディスク] はハードディスクです。もともとはハードディスクが仮想メモリをする場所になっていますが、ここではハードディスクの仮想メモリの大きさをゼロにします。そうすることで、キャッシュ(メインメモリからあふれたデータを保存)する時にフラッシュメモリのほうへ優先的に行くようにします。
「C: ローカルディスク」というところをクリックします。
画面中ほど「選択したドライブのページングファイルサイズ」の所には3つの選択肢がありますが、一番下の「ページングファイルなし」を選択してください。そしてすぐ脇の「設定」ボタンを押します。これでハードディスクを仮想メモリとして使わないようにしました。
また画面一番上をご覧ください。
「C: ローカルディスク」の下にアルファベット1文字でドライブ名が表示されていると思います。環境によって変わると思うのですが、私のパソコンでは「E:」になっています。これがフラッシュメモリのことをあらわしています。この「E:」の所をクリックします。
中ほど「選択したドライブのページングファイルサイズ」のところをご覧ください。「開き領域」と表示されていて現在何メガバイト空いているかを表示しています。私のケースでは1912MBと表示されています。
今回はこのほぼ最大値を仮想メモリとして使用できるように指定したいと思います。
3つの選択肢の中の一番上「カスタムサイズ」の所を選択します。
カスタムサイズの所にはさらに「初期サイズ」と「最大サイズ」という入力欄があり数字を入力します。ここではほぼ最大サイズの1900を両方に入力しました。ここはフラッシュメモリの空き領域の大きさによって変わりますので、ご自分のフラッシュメモリの最大値を割り当ててみてください。
「初期サイズ」と「最大サイズ」の入力が終わりましたらすぐ脇の「設定」ボタンを押します。
そして「OK」を押します。
そうしますと、「再起動するまで設定は有効にならない」旨のメッセージ画面が出ますので「OK」を押して閉じます。
最後に開いている画面を「OK」を押してすべて閉じます。
すべて画面を閉じ終わると「設定を有効にするには再起動する必要があります」というメッセージが現れますので「再起動する」を選択してコンピューターを再起動してください。
これですべての設定が終わりました。お疲れ様でした。
終わりに
今回の作業は仮想メモリとしてハードディスクの変わりに、よりスピードの速いフラッシュメモリを使うようにするためのものでした。
どのくらい速くなるかというのは厳密に測定したものではありません。体感的なものです。
私のパソコン環境ではよりスムーズにパソコンの操作ができるようになったと思います。
ぜひ、お試しください。読んでくださってありがとうございました。
カトウ
今回の記事でやろうとしていること
メインメモリーとはパソコンの中に内蔵されているメモリーのことです。メインメモリーが十分にある場合は今回の作業では速くはなりません。なぜならば、もうすでにメモリーの面では最速になっているからです。
私のパソコンは、メインメモリーが256Mb+128MBの合計384MBしかありません。そのためインターネットゲームやiTune(アイチューン)などの音楽プレーヤーを起動してしまうと極端に遅くなります。
この遅くなる原因は、メインメモリーに入りきらないデータがあふれ出し、ハードディスクへ一時的に書き込まれるからです。ハードディスクは動作が遅いので読み書きに時間がかかります。そのためパソコン全体のスピードが遅くなります。
今回やろうとしているのは、メインメモリーからあふれ出したデータをハードディスクではなく、USBメモリーなどのフラッシュメモリーに書き込むように設定しようということです。フラッシュメモリーはハードディスクよりも早いので読み書きの時間が短縮でき、結果的にパソコン全体の速度が上がります。
今回の作業の注意点
作業そのものに危険なことはありませんが一つだけ注意点があります。それは、フラッシュメモリの抜き差しについてです。今回の作業をした後は、フラッシュメモリーはいきなり抜かないでください。必ず、「リムーバブルディスクをはずす」作業を行ってから抜いてください。この作業は画面右下の「通知領域」と呼ばれる所の「
ハードウェアの安全な取り外し」アイコン
から行います。
時に「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンが表示されていないことがあります。その場合はパソコンをシャットダウンしなければなりません。シャットダウンした後に抜いてください。以前私はアイコンが無かったのでそのまま抜いたら、次に差した時にフラッシュメモリのエラー警告が出てしまって修復に悪戦苦闘してしまいました。
「ハードウェアの安全な取り外し」作業をしないでいきなり抜くとフラッシュメモリーが次回から認識されなくなります。
| このメッセージが出てきたらフラッシュメモリーを抜くことができます |
フラッシュメモリの必要な容量
USBメモリなどのフラッシュメモリは大きいに越したことは無いのですが、メインメモリの2倍から3倍の大きさは必要なのだそうです。(依然知人に聞いたのですが、参照記事を忘れました。すみません)
私のケースではメインメモリーは計384MBですから2倍で768MB、3倍で1152MBということになります。だいたい1GBのメモリーがあれば十分なのですが、今回は2GBのUSBメモリを使いました。(ちなみに種類はBaffaloのTurboUSB 型番:RUF-C2GS-BK/U2です。)このメモリは高速対応といううたい文句ですが必ずしも高速対応で無ければならないということはありません。ごく普通のタイプで大丈夫とのことです。
作業の概要
今回の作業は3つに分かれています。
(1)フラッシュメモリの設定を変える
(2)パソコンのリムーバブル・ストレージを有効にする
(3)パソコンの仮想メモリの設定変更
作業開始
(1)フラッシュメモリの設定を変える
フラッシュメモリの設定をキャッシュ用に変えます。つまりパソコンのメインメモリの代わりに使用できるようにします。
まずは、USBメモリなどのフラッシュメモリーをパソコンに差し込んだ状態で「マイコンピューター」を開きます。
マイコンピューターを開くと、リムーバブルディスクのアイコンがありますのでそのアイコンの上でマウスを右クリックします。そして右クリックして出てきたメニューの「プロパティ」をクリックします。
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そうしますと、「リムーバブルディスクのプロパティ」画面が出てきます。「全般」や「自動再生」などのタブが並んでいますが、その中の「ハードウェア」をクリックします。
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画面にはハードディスクドライブやフラッシュメモリなどの名前がリストになっています。その中の今回差し込んだフラッシュメモリの名前の所をクリックして「プロパティ」ボタンを押してください。
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「[ フラッシュメモリの名前 ] のプロパティ」という画面が出てきます。その画面の「ポリシー」タブをクリックします。
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「ポリシー」タブをクリックしますと「書き込みキャッシュと安全な取り外し」という画面が出てきます。
○「クイック削除のために最適化する」という選択肢と、
○「パフォーマンスのため最適化する」という二つの選択肢があります。
下の「パフォーマンスのために最適化する」を選んで「OK」を押します。
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これで1番目の作業は終了です。
(2)パソコンのリムーバブル・ストレージを有効にする
次は2番目のリムーバブル・ストレージを有効にする作業を行います。
「コントロールパネル」を開きます。
コントロールパネルは表示の方法が「カテゴリーの表示」と「クラシック表示」の2種類ありますがここではクラシック表示で説明いたします。表示を変更する所はコントロールパネル画面の左上の隅にございます。
クラシック表示ではアイコンがずらりと並んでいます。その中の「管理ツール」アイコン
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をダブルクリックします。
ダブルクリックして管理ツール画面が表示されましたら、並んでいるアイコンの中の「サービス」アイコン
をダブルクリックします。
サービス画面が現れましたら、ずらりと並んだリストから「Rimovable Strage」というところを文字の上から右クリックしてメニューから「プロパティ」をクリックします。もしくはダブルクリックします。
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そうしますと「(ローカルコンピューター)Removable Strageのプロパティ」という画面が開きます。並んだタブの「全般」画面をご覧ください。中ほどより下に「サービスの状態: 停止」というところがありますでしょうか。サービスの状態が「停止」になっておりますので、「開始」にします。「開始」ボタンを押してください。
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サービスの状態が「開始」になりましたら「OK」をおして画面を閉じます。「サービス」の画面も閉じてください。「管理ツール」の画面は閉じずに「戻る」を押してコントロールパネルの画面に戻して置いてください。次の設定作業で使用します。
これで、2番目の作業も終了です。お疲れ様でした。さていよいよ最後の作業です。
(3)パソコンの仮想メモリの設定変更
最後にシステムキャッシュの設定を変更しますね。すぐに終わる作業なのでもう一息です。
先ほど開いておいた「コントロールパネル」のアイコンの中の「システム」
をダブルクリックしてください。「システムのプロパティ」の画面が出てきます。
出てきた画面にはタブが7つほどあります。その中の「詳細設定」タブを押します。
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上から3つ項目が並んでいます。その中の一番上にあります「パフォーマンス」のところの「設定」ボタンを押します。
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押しますと「パフォーマンスオプション」という画面が開きます。画面にはタブが3つありますが真ん中の「詳細設定」タブを押します。
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「プロセッサのスケジュール」、「メモリ使用量」、そして「仮想メモリ」という3つの項目が出てきました。その中の一番下にあります「仮想メモリ」の欄にございます「変更」ボタンを押します。
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「仮想メモリ」の画面が開きました。上の方に一覧表があります。「ドライブ[ボリュームラベル](D) ページングファイルのサイズ」とタイトルが書かれている欄です。その一覧には「C:」とか「E:」などアルファベットが記載されています。これらは仮想メモリ(キャッシュ)として認識されているドライブの一覧です。ここで設定することは、各ドライブの仮想メモリとして使うサイズです。
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[C: ローカルディスク] はハードディスクです。もともとはハードディスクが仮想メモリをする場所になっていますが、ここではハードディスクの仮想メモリの大きさをゼロにします。そうすることで、キャッシュ(メインメモリからあふれたデータを保存)する時にフラッシュメモリのほうへ優先的に行くようにします。
「C: ローカルディスク」というところをクリックします。
画面中ほど「選択したドライブのページングファイルサイズ」の所には3つの選択肢がありますが、一番下の「ページングファイルなし」を選択してください。そしてすぐ脇の「設定」ボタンを押します。これでハードディスクを仮想メモリとして使わないようにしました。
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また画面一番上をご覧ください。
「C: ローカルディスク」の下にアルファベット1文字でドライブ名が表示されていると思います。環境によって変わると思うのですが、私のパソコンでは「E:」になっています。これがフラッシュメモリのことをあらわしています。この「E:」の所をクリックします。
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中ほど「選択したドライブのページングファイルサイズ」のところをご覧ください。「開き領域」と表示されていて現在何メガバイト空いているかを表示しています。私のケースでは1912MBと表示されています。
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今回はこのほぼ最大値を仮想メモリとして使用できるように指定したいと思います。
3つの選択肢の中の一番上「カスタムサイズ」の所を選択します。
カスタムサイズの所にはさらに「初期サイズ」と「最大サイズ」という入力欄があり数字を入力します。ここではほぼ最大サイズの1900を両方に入力しました。ここはフラッシュメモリの空き領域の大きさによって変わりますので、ご自分のフラッシュメモリの最大値を割り当ててみてください。
「初期サイズ」と「最大サイズ」の入力が終わりましたらすぐ脇の「設定」ボタンを押します。
そして「OK」を押します。
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そうしますと、「再起動するまで設定は有効にならない」旨のメッセージ画面が出ますので「OK」を押して閉じます。
最後に開いている画面を「OK」を押してすべて閉じます。
すべて画面を閉じ終わると「設定を有効にするには再起動する必要があります」というメッセージが現れますので「再起動する」を選択してコンピューターを再起動してください。
これですべての設定が終わりました。お疲れ様でした。
終わりに
今回の作業は仮想メモリとしてハードディスクの変わりに、よりスピードの速いフラッシュメモリを使うようにするためのものでした。
どのくらい速くなるかというのは厳密に測定したものではありません。体感的なものです。
私のパソコン環境ではよりスムーズにパソコンの操作ができるようになったと思います。
ぜひ、お試しください。読んでくださってありがとうございました。
カトウ
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![システムのプロパティ[詳細設定]画面](http://blog-imgs-21.fc2.com/c/a/b/cabbage1945/system-pro001s.jpg)








